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売上の方程式

どうも、村元です。

今回は、ビジネスを伸ばす上で重要な、
売上の方程式についてまとめます。

ビジネスを立ち上げてから伸ばす上で、
何をどうすれば伸ばせるのか?

というポイントになります。

やった方が良いことは様々なありますが
リソースに限りがあるため闇雲に施策を
行ってもキリがありません。

意図を持って取り組むことが重要です。

そこで、重要になってくるのが
今回まとめる売上の方程式になります。

売上を構成する要素を分解して
状況に合わせて注力するポイントを見極めて
施策を行なっていくことができるようになります。

ここで、しっかり確認していきましょう。

売上の方程式

では、売上の方程式について解説します。

売上=顧客数×成約率×商品単価

顧客数=見込み客の人数
成約率=見込み客が商品を購入する割合
商品単価=商品やサービスの値段

となります。

例えば、広告などで1,000人の見込み客が集まり、
10人中1人が1万円の商品を購入した時の売上は、

売上=1000×10%×1万円=100万円

になります。

まずは、売上の数字だけを見るのではなく、
それを構成する要素を数字で把握することが重要です。

ここで分かることは、売上は3つの要素の
掛け算で構成されているということです。

つまり、どれか一つの要素が0なら売上は0
3つの要素のいずれか、または全てを伸せば
それに伴って売上も大きく伸ばすことができます。

例えば、見込み客の人数を2倍に増やすことができれば、

売上=2000×10%×1万円=200万円

と、売上を2倍に伸ばすことができます。

ビジネスを伸ばす上では、目標の売上を実現するために、
顧客数、成約率、商品単価のどの要素をどうやって伸ばすか?

を検討していきます。

最初は、このように数字で構造的に整理して考えます。

その後は、実際に伸ばしていく上で現実的に
可能な施策を考えて実行していきます。

例えば、売上を10倍にしたい場合、
売上の方程式から考えて成約率を10倍にしよう!

と考えるのは現実的ではありません。

成約率10%が10倍の成約率100%となると、
見込み客の全員が商品を買うことになります。

とても、理想的な状況ではありますが・・・
やはり、現実的には厳しいものがあります。

そのため、成約率は伸ばせても20%かな?と仮定した場合、
残りを顧客数や商品単価を伸ばして補う形になります。

このように、売上の方程式を知った上で、
定量的に分析を行い、構造を理解すると、
なんとなく売上が伸びないことに悩むことがなくなります。

目標に対して、どの要素がどれくらい足りていないかを
把握できるので対策を行うことができます。

ビジネスを数字で捉える上で、
売上の方程式は重要なので是非今回の記事を参考にしてください。

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